宇宙劇場でプラネタリウム
連休の中、孫たちと共に、プラネタリウムを観て来た。
お供をしたのは、次女の優真6歳と直輝1歳10か月。
次女も含め、4人で向かった。
向かった先は、さいたま市「宇宙劇場」。
大宮駅近くの、JACK大宮ビル3階にある。
この日は、「こどもの時間」として、10:30から、
以下のプログラムが予定されていた。
『ワンピース プラネタリウム』
満天の星空と、麦わらの一味の冒険の軌跡を体感!!
麦わらの一味と星空の航海へ!
前半20分は、スタッフの方による星空生解説。
後半25分は、アニメでお馴染みの海賊ワンピースが登場。
合計45分の内容だった。
さて、孫たちの反応はと言うと、微妙だった。
まず、直輝は、前半の途中でぐずり出した。
真っ暗な中で、怖かったのかも知れない。
これを予想して、出口付近の、一番後の席に座った。
この後、次女は抱っこした状態で、後のスペースで
立ったまま観ていた。
優真も、前半の途中で「いつ終わるの」と言い出す始末。
後半は、大迫力の音量に、耳を塞いで観て聴いた。
ワンピースは、日頃馴染みがなかった模様。
でも、帰り道で訊くと、楽しかったと応えて
くれたので、一安心。
一番受けたのは、次女だった。
星空とワンピースの両方が、好きだったとの事。
私は、孫たちと一緒に居られるだけで幸せ。
さらに、売られていた宇宙食をお土産にと考えていたが、
説明を聞いて、これは止めた。
これからも、優真たちと、いろいろな博物館へ
出掛けたいと思う。
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