31回目の献血
先日、31回目の献血に伺って来た。
場所は、大宮献血ルームウエスト。
いつも、こちらにお伺いしている。
今回、初めて献血アプリである「ラブブラッド」で
予約をしてから、出向いた。
このようなアプリがある事を、最近まで知らなかった。
妻から教えてもらって、初めて活用。
今までは、予約なしで献血カードを持参していた。
一方、アプリで予約すると、全てがスピーディーに進む。
一番の時間短縮になるのが、事前問診回答を
入力し送信しておくと、会場での回答が不要になる点。
時間は貴重なので、これは助かる。
今回も、400mlの献血を行った。
いつもどおり、左腕から血液を採取して頂いた。
不思議な事に、毎回同じベッドチェアーで。
なぜだろうと周囲を見渡すと、視野に入った3名の方々
全員が、右腕を差し出している。
空いているベッドチェアーを観察すると、右腕摂取用
ばかりが目に止まる。
左腕から摂取する人は、少数派なのかも。
そのために、左腕用の台数が限られているのだろう。
それにしても、いつも同じ台と言うのは、偶然だろうか。
そんな観察をしていると、あっと言う間に終了した。
これも、いつもと同じ状況。
私は、普通の方よりも、血流が早いらしい。
私が部屋に入った時に、既に居た方々の誰よりも
早く部屋から出る事になった。
循環器系は、どうやら順調のようだ。
また、6か月後に、お伺いする事としたい。
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