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2023年6月15日 (木)

久しぶりのリアル研修!

6月に入って、リアル研修が戻りつつある。
立て続けに、4件行った。
今月の後半も、数件、リアル研修が入っている。

どれも、企業に出向いてのリアル研修としては、今年初めて。
2020年のコロナ禍以降、オンライン研修ばかりだった。
やっと、潮目が変わり始めた模様。

私としては、やはりリアル研修の方が、やりがいを感じる。
リアル研修は、言わばライブショー。
オンライン研修は、テレビを通して演じているようなもの。

熱量の伝わる分量・受け取って頂く分量が、まるで違う。
その分、受講者の方々の気づきの深さに、かなりの差が出て来る。

リアル研修は、講師がアクターを生身で演じる。
私の場合は、立ったまま講義をするので、なおさらだ。
手振り身振りを加え、全身で訴求して行く。

この数年、座ったままのオンライン研修が続いた。
大きく体を動かすと、カメラに写らなくなってしまう。
ホワイトボードも使えないので、スライドのみで単調に。

しかし、今回、リアル研修を毎週行って、気づいた事がある。
それは、慣れは恐ろしいと言う事。

オンライン研修を始めた頃、かなり疲れた。
画面を見詰め、受講者の反応を懸命に探った。
そのため、精神的に、かなり疲労した。

一方、今回のリアル研修は、元の状態に戻っただけのはずだった。
だが、そうではなかった。
疲労度が、半端ない。

5感をフルに動員し、受講者の方々の反応を察知する。
その様子に沿って、適宜アドリブで、説明の内容や伝え方を変える。
演習時は、グループ間を回り、必要に応じてアドバイスする。

場が固いと感じたら、事例紹介や体験談を披露する。
さらに脱線し、冗談や趣味の話しを差し込む事もある。
これらを話しながら、本題との共通項を探り、元の話しに戻って来る。

この動き方は、これまで、普通に行っていた。
しかし、かなりのエネルギーを使っていた事が、今回判明した。
翌日、ぼーとする程。

しかし、これらは、快い疲労感。
今回、研修が終わる度に、数人の方が声を掛けて下さった。
これからも、受講者の方々の心に届く研修を、実施して行きたい。

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