優真くんサポートが幸せ
昨日の午後は、ずうっと、孫である小2の優真くんのサポートだった。
学童のお迎えから始まり、プールのサポート、その後、
テコンドーまで付き添い通した。
夏休みにも関わらず、学童の教室には、大勢の子供たちが居た。
14:40にお迎えに行ったが、ちょうどお昼寝の準備をして居た所。
そのまま、私が次女宅に立ち寄って持参したプール用品を持って、
15:15からのプール教室へ直行した。
この日は、短期プール教室3日間の初日だった。
以前通って居た教室のため、私も見知ったコーチの方ばかり。
改めて挨拶を交わ合い、後にギャラリー席で45分間の観察。
優真くん、平泳ぎやクロールで懸命に泳いで居た。
その後、一旦次女宅へ戻った。
ここで、優真くん、アイスクリームとバナナで糖分補給。
一服した後、次は17:00から始まるテコンドーへ。
プール教室もテコンドー道場も、全て次女宅から徒歩10分程度の距離にある。
とは言うものの、猛暑の中なので、かなり大変な移動だった。
道場では、久しぶりに師範とお会いし、改めて挨拶させて頂いた。
1時間半の練習時間だったが、あっと言う間に過ぎた感じ。
ここで、少し気になった事があった。
武道なので、打ち終わる瞬間、蹴り終わる瞬間に、ピシッと決める必要がある。
先生も優真くんに指導されていたが、優し過ぎて、そこはもっと厳しく
指導してもいいのではないかと思った。
(これは、私が行っているフェンシングにも通じる。)
今後、徐々に厳しくして行くのかも知れないが、
この状態では、昇級試験はおぼつかないと思う。
今日全ての予定が終わったのが、18:30。
ご褒美に、道場近くのスーパーで、優真くんご所望のソフトクリームと
あんパンを買って上げた。
ソフトを食べながら、夕暮れの中、盆踊りの準備が整った公園を通過。
その間も、いろいろな話しをする事が出来、とても楽しかった。
優真くんとの思い出が、また一つ出来た。
最近のコメント