「うるさらバリアジェル」が手離せない
その間で、冬季になると、湿度の低下が特に著しい。
最近は、室内でも、30%代となって居る。
夏場の70%代からみると、約半減状態。
手が、常にかさかさの状態。
かさかさだと、ページがめくり難い等、いろいろと不便を感じる。
そこで、とても助かっているのが、以下の商品。
・メンソレータム ハンドベール うるさらバリアジェル
もう、使い始めて何年にもなる。
ストックとして、プラス1本を必ず常備している程。
当商品は、うるおいバリア処方を採用した「べたつきにくい、うるさら
ジェルタイプのハンドクリーム」とのふれこみ。
角質層深くまでうるおいを与えながら、肌表面のうるおい膜で乾燥を防ぎ、
外的刺激から肌を守るとの事。
さらに、肌荒れを防ぐ、有効成分「ビタミンE誘導体
(トコフェロール酢酸エステル)」「グリチルリチン酸ジカリウム」と、
うるおいを与える、保湿成分「ヒアルロン酸Na(ヒアルロン酸Na-2)」
「ナノ化ヒアルロン酸(加水分解ヒアルロン酸9」を配合と説明が続く。
これまで、いろいろなハンドクリームを試して来たが、
この商品が、私には一番合っている気がする。
「うるさら」の名のとおり、潤いを感じさせてくれると共に、
べとつかずにさらっとしているため、すぐに仕事に移れるのだ。
おまけに無香料なので、臭いも気にならない。
一度、顔にも塗りたいと思い、店の方に確認してみた。
しかし、それはお勧め出来ないと言われてしまった。
理由は、顔の肌は、さらに敏感だからとの事。
確かに、そのとおりかも知れない。
まだまだ続く、乾燥の冬場。
働き者の「手」を、大事に守って行きたい。
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