直輝「発表会」で溌剌!
1/27(土)に、次女の次男である直輝の、保育園での発表会があった。
昨年は、各家庭2名までとなっていたので、我々は参観出来なかった。
しかし、今年は解除されたため、さっそく参加させて頂いた。
直輝は、3歳児クラスのレモン組。
出し物は、「どんな色がすき」。
園児たちがクレヨンに扮し、4名ごとに色別のチームとなって順次登場した。
先生から名前を聞かれ、それそれが大きな声で答える。
なかには、大泣きして、それが名乗りとなった子もいた。
その後、4名で「どんな色がすき」のお歌の合唱。
直輝は、最初に登場した赤色チームだった。
大きな声で、名前を言う事が出来た。
その後の歌は、さらに大きな声で歌っていた。
舞台の上で、物怖じせずに振る舞う姿が、頼もしかった。
自分たちのチームの演技が終了すると、舞台の後方にお座りし、
他チームの演技を見守るという形。
だが、直輝は、見守るだけではなく、他の色チームが歌う時も
大きな声で歌って応援していた。
これらを捉えると、今回は、大きな花マル進呈だ。
10:30から10:45までの15分の演技だったが、皆、頑張ったと思う。
他の子だちも含め、全員が孫のように見えて来る。
この後も、皆の成長を願わざるを得なかった。
会には、長男である小2の優真も来ていた。
優真は、この保育園のOBでもある。
発表会終了後、私は、すぐにイタリアオペラレッスンのため、
保育園を後にした。
皆は、その後、ピザ屋で昼食を共にしたとの事。
一緒に行けなかったのは、とても残念。
しかし、短い時間だったが、直輝と優真に会えて幸せだった。
今日は、直輝の大いなる成長を感じた。
直輝は、芯が強さが持ち味だ。
今後、どのような子に育って行くのか、本当に楽しみだ。
じいじとしては、最大限の支援をして行きたい。
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