孫の連日サポート!
今週1週間は、15(月)から19(金)まで、孫のサポートに終始した。
まず、(月)は、次女の長男である小2の優真を、16:30に学童にお迎えに行った。
その後、次男の直輝を、17:00に保育園にお迎え。
その際、園長先生から、昨年のクリスマス会サンタ出演にお礼の言葉を頂いた。
次女ペアが多忙な時に、時々このようにお迎えを担当している。
16(火)は、長女の長男である叶が「成長痛」の左膝痛で保育園をお休みしたため、
13:00から長女宅でお相手をした。
17(水)は、保育園へ行けたが、じいじご指名だったので、17:00にお迎え。
ただし、この時点では、まだ左脚を曲げて歩いた。
18(木)は、昨夜、叶のパパが足の親指の爪をドアにぶつけて剥がしたため、
私が代わりに叶をお迎えに行く事になった。
まさに、世の中、何が起こるか分からない。
19(金)は、終日、母の大学病院サポートの予定だった。
しかし、長女から緊急連絡が来たため、13:00に長女宅へ駆け付けて、
叶のお世話をする事となった。
この日の朝、保育園へ妻が長女と共に車で一旦送って行ったが、
左脚が痛いとの事で、その足で自宅に戻って来たとの事だった。
母の診察結果を医師から聞いた後、同行していた姉に託し長女宅へ向かった。
自宅勤務のパパが13:00から仕事開始だったので、ぎりぎり間に合った感じ。
結果的には、15(月)からの連日のサポートとなった。
これまでだったら、完全にバテているパターン。
しかし、慣れたのか、体力がついたのか、20(土)は普通の感じだった。
なので、20(土)は、いつもどおりイタリアオペラレッスンに出向いた。
すると、先生から、珍しく褒められた。
今日は、声がのびやかに出ていると。
昨日19(金)に、叶の相手をして、普段使わない筋肉を使い、
体がほぐれたからではないかと言われた。
本当に、何が幸いするか分からない。
子育て支援とオペラ発声が、意外な部分で結び付いた。
今行っている数々の試みが、このように関連し合い、
相乗効果を生み出してくれれば、これに越した事はない。
来週も、何が起こるか分からない。
今日21(日)は、ゆっくりと過ごして、英気を養っておきたい。
備えあれば憂いなしだ。
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