事務用品を再整備
コロナ禍以降、なかなか戻って来ない研修の仕事。
オンライン研修も対面研修に戻らず、そのままオンラインで
実施されているケースが多い。
こうなると、自宅で扱っている事務用品のストックの質と量を、
見直さざるを得なくなって来る。
具体的には、コピー用紙やフラットファイル、ファイルボックス等。
また、関係者とのやり取りも、紙ベースからオンラインベースが
基本となって来たため、郵送用の封筒も少しあれば充分。
という事で、今回、在庫が少なくなって来たコピー用紙と
封筒の調達スペックを替える事とした。
まず、コピー用紙について。
● コクヨ500枚×10冊→アマゾン500枚×1冊
・高白色コピー用紙
・A4/紙厚0.09mm、500枚
※ フルカラー両面印刷、大量印刷向き
※ 特にインクジェットプリンタでの使用がお勧め。
次に、封筒について。
● キングジム100枚→ダイソー30枚
・未ざらしクラフト封筒
・長形3号(120×235×1mm)/A4横3つ折り対応、30枚
※ 漂白処理されていないため、原料である木材に近いこげ茶色。
※ 強度があるため、紙袋によく使用されている。
※ インクの発色が悪くなる事がある。
※ さらし処理を行った封筒よりも、インクがにじみやすい傾向がある。
これまでは、比較的良質なコピー用紙や封筒を使って来た。
しかし、今回の代替品が、どの程度の品質かは定かではない。
これらは、既に購入済み。
まずは、試しに使ってみる事としたい。
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