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2025年7月28日 (月)

「新たな生活」の再構築

2010年1月から毎週(土)に通っていたイタリアオペラレッスンが、
この7月最終(土)に幕を閉じた。
15年7か月の間に、実に761回通った事になる。

その間、発表会・クリスマス会を合わせて、30回53曲を演奏させて頂いた。
クリスマス会では、サンタクロースを演じさせて頂き、
その時の子供たちの笑顔が、今もまぶたに焼き付いる。

美樹先生にご指導頂いた曲は、合計63曲に及ぶ。
今、1曲1曲を振り返ると、それぞれに思い出が蘇って来る。

教室休会の理由は、先生のライフキャリア上の一環の出来事から。
人生では、いろいろな出来事が起こる。
それに立ち向かうためには、時には大きな決断が必要となる。

休会は意外だったが、その理由を伺い、先生の背中を後押しさせて頂いた。
多くの生徒がいらした中での決断だったので、一番悩んだのは、
先生ご自身であったはず。

生徒の皆さんに告知する前に、私にその旨お伝え頂いた。
実はそれ以降、胸にぽっかりと穴が空いたような感じになってしまって居た。

しかし、このままでは、どうしようもない。
こういう場合は、身辺整理をするに限る。
これまでも、身の回りを整え直す事で、心をリセットして来た。

という事で、昨日は、自宅の執務室とロッカールームの整理整頓に終始した。
オペラの楽譜をはじめ、使う頻度が低下した資料や本等を、
保管場所を移したり廃棄したり。

まさに、「新たな生活」体制への移行。
お陰で、今日から前向きに生活する環境を整える事が出来た。

しかし、美樹先生とのご縁が切れた訳ではない。
逆に、先生の新たなスタートを支援したいと思っている。

自宅を出て遠方へ転居するとの事だったので、同じく昨日、
転居に伴う役所関係の手続きを調べ、さっそくLINEでお伝えした。

美樹先生には、最後のレッスン日に、これまでのお礼を込めて、
お渡ししたものがある。
・盛岡出張時に購入した洋菓子、お餞別、お手紙

お手紙に関しては、盛岡出張の道中も含め、何度も推敲を重ねた。
何回も見直し、やっと自分の素直な気持ちを表した文面にまとめる事が出来た。
これを和紙(クリーム)に印刷し署名をした上で、竹紙封筒に入れてお渡しした。
翌日、先生から丁寧なご返事を頂いた。

これからお互いに、どんな人生が待っているのだろう。
今後も、これまでどおり、支え合って生きて行ければと思っている。

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2025年7月18日 (金)

「不安」を味方にする

月間「致知」最新号に、がん研究会有明病院腫瘍精神科部長である
清水 研(しみず けん)先生の談話が掲載されていた。

癌で不安になった患者の方々の精神的ケアを、専門に行う医師。
このような分野がある事を、初めて知った。
それだけ癌患者が多く、不安に苛まれている方が多いという事か。

先生曰く、次の3ステップで、「不安」に対処するといいとの事。
①正確な情報を得る。
②できる対処を行う。
③不安を手放す。

確かにコロナ禍の時、「正確な情報」を得、「対処法」が判明して来ると
「不安」が和らいで行った記憶がある。
やれるだけのことをやったら、後は天に任せて「不安」を手放す。

アメリカの神学者であるラインホルド・ニーバーが遺した
「ニーバーの祈り」も、紹介されていた。

「神よ、変える事の出来るものを、変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。
変える事の出来ないものは、受け入れるだけの冷静さを与えたまえ。
そして、変える事の出来るものと、変える事の出来ないものを、
識別する知恵を与えたまえ」

そして、先生が合わせて仰っていた事が、「今、ここに集中する」事。
脳は、何もしていないとネガティブな妄想で一杯になってしまう。
なので、日々のルーティーンを守り暮らす方が、心の不安は和らぐ。

さらに、心理学では、ポスト・トラウマティック・グロウス・モデル
(外傷後成長モデル)と呼ばれているものがあるとの事。

人間は、最初は負の感情が湧き上がって来るが、起きた事は変えられないと
自覚した時から、この状況とどう向き合うかを一所懸命考え適応して行く。
先生は、「絶望は新しい道のスタートでもある」と仰っていた。

絶望を希望に替える事は、並大抵ではないだろう。
しかし、人生が有限である事は、代えられない事実。
「覚悟」を決めて、一日一日を充実した時間とする事が大事だと、改めて思った。

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2025年7月17日 (木)

これは便利!電力表示機能付きUSB-C変換アダプタ

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サンワダイレクトが最近実施していたプライムデーで、
もうひとつ購入したものがある。

それが、「電力表示機能付きのUSB Type-C 変換アダプタ」。

これをケーブルの途中に取り付けると、充電状況が一目で分かる。
ケーブルや充電器の仕様は、規格がいろいろあるため、
外見だけその性能を知る事が難しい。

しかし、これを使うと、特に高速充電の有無がすぐに判明する。
外装窓に順次自動表示されるV(電圧)、A(電流)、W(消費電力)を
確認すればよい。

このアダプターの主な仕様は、以下のとおり。

●USB PD仕様:高速充電「240」Wに対応。
●USB4規格:高速データ転送スピード「40Gbps」に対応。
●映像出力仕様:「8K/60Hz」に対応。

○サイズ:W1.29×D3.38×H9.3cm
○重量:約4g
○コネクタ形状:USB Type-C(オス)ーUSB Type-C(メス)

・軽量(プラスチック製)で、携帯性の良いコンパクトサイズ。
・スマホケースにも挿しやすい1mmの突起あり。
・中身の基板が見えるスケルトンデザイン。

探せば、いろいろとあるものだ。
これからも、便利グッズを求めて行きたい。

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2025年7月16日 (水)

「カキクケコ」の意味する事

月刊「致知」の最新号に、女優でエッセイストとしても知られる、
小山明子さんの記事が掲載されていた。

小山さんは、今年1月に満90歳を迎えられた。
ご主人で映画監督の大島渚氏が脳出血で倒れたのは、
小山さんが61歳の時。

仕事も家庭も順調だった小山さんは、
突然どん底に突き落とされる。

以来、女優業から距離を置き、17年間にわたってご主人を介護し
献身的に支え、そしてそこに喜びを見出して来られた。

その小山さんが語る、幸せに生きる秘訣である言葉に惹きつ付けられた。

その言葉とは、「カキクケコ」。
大島氏の介護を始めた頃に出会った言葉だったとの事。
この言葉を気に入り、自分なりにアレンジして
日々の指針にして来られたとあった。

「カ」は、感謝と感動。
「キ」は、興味。
「ク」は、工夫。
「ケ」は、健康。
「コ」は、好奇心と転ばないこと。

このうちの「感謝」は、倒れてからいつも周囲の人たちに
「ありがとう」と口にしていた大島氏の姿から学んだとの事。

どれも、高齢になればなるほど、大事にしたい言葉だと思う。
「感謝と感動」は、心を豊かにしてくれる。
「健康」は、体を健全に保ってくれる。
「興味」「工夫」「好奇心」は、頭を活性化してくれる。

まさに、心技体の3側面を、分かり易い言葉で言い表わされている。

このように、自分にとって身近な言葉に置き換えて、
いつも意識する事は、とても大事。
自分を励まし、自分を育てる事に繋がる。

小山さんのこの言葉を、今後、私も胸に刻んで置きたいと思う。

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2025年7月15日 (火)

超薄型マウスに期待

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サンワダイレクトが、現在、プライムデーを実施している。

この期間は、いつもよりも安価に商品を購入する事が出来る。

今回、案内があった中で、特に興味を引かれたものがいくつかあった。
そのひとつが、「超薄型マウス」。

・サイズ:W4.3×D3.6×H0.88cm
※ これは、クレジットカードの半分位の大きさ。

・重さ:15g
・外装:質感の良いアルミ製にラバーコーティング。
・3ボタン:左右クリック、スクロールボタン
※ 静音ボタン仕様で、クリック音がしない。

・マルチペアリング対応:合計3台を切替え接続可能。
※ USB Aレシーバー×1台、Bluetooth×2台

・付属シリコンカバー:USB Aレシーバーを収納可能。
・USB充電式:乾電池不要。
・裏面の電源スイッチ:スリープモード併用。

これまで、マウスにはかなりこだわって来た。
研修での出張が多く、パソコン画面を投影する機会が多いので、
小型軽量かつ操作が容易なものを求めて来た。

使って来たマウスには、以下のようなものも含まれる。
細身の「ペン型マウス」や円形の「UFOマウス」、
手に持って操作可能な「空中マウス」等。
しかし、どれも一長一短。

今回の「超薄型マウス」は、どうだろうか。
今週も研修が入っているため、さっそく試してみたいと思う。

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2025年7月13日 (日)

叶5歳がテコンドー体験!

昨日(土)に、長女の長男である叶(かなた)5歳(年長)が、
テコンドーの「体験」に臨んだ。

場所は、私が通っているファラン朴武館大宮道場。
私も時々お世話になっている、ののか指導員に指導して頂いた。

体験で参加したクラスは、もちろん「幼年部」。
この日は、叶以外に5人の園児たちが来ていた。

始まりの挨拶の後、皆の前で、さっそく叶を紹介して頂いた。
しかし、歳を尋ねられて「5(ご)」と言った後は、だんまり。
父親の脚に抱きついて、もじもじするだけ。

その後の柔軟トレーニング、立ち方、歩き方も
父親の側に居て、ほぼ立って居るだけ。

まあ、予想はしていたが、ここまで恥ずかしがるとは。
自宅での元気は、どこに行ってしまったのかと思う程。

突きの練習辺りから、私が後ろに回り手を添えてサポートし始めた。
どこかで、親から引き離す必要性を感じた。
また、個別指導のため、私も道衣を着て稽古に参加していた事もあったので。

後半は、基礎体力を付けるトレーニングに移行。
走ったり跳んだり、またののか指導員が支えるサンドバッグを
突いたり蹴ったり。

これが、叶は楽しかったよう。
私の元からも離れて列に並び、皆を見様見真似して
盛んに動き回っていた。

こうして、あっと言う間に1時間が過ぎた。

道場にいらした朴師範と大野指導員に、
私からもお礼を述べ、道場を後にした。

私はその後、午後の遅くに時間変更して頂いたオペラレッスンに出向いた。
レッスン終了後、同じく道場へ付き添いで来ていた長女に、
叶の様子を聞いてみた。
すると、「楽しかった」との事だった。

一人息子で大事にされ過ぎているため、少々締まりがない所がある。
そう言う点を、テコンドーを通して独立心を養い、
さらに礼儀正しさを身に付けて行って欲しいと願っている。

じいじとしては、始めてくれるのを、切に期待している。

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2025年7月 5日 (土)

テコンドーの帯の色とは

荒川区の地域情報サイト「荒川探訪」が、この度新たに転居開設した
テコンドー・ファラン朴武館荒川道場の取材記事をネット上に掲載された。

読むと、一般の方々に、テコンドーがどういう武道で何を目指しているかが、
とても分かり易く説明してあった。

また、荒川道場での師範や稽古生の修練の様子も、生き生きと描かれており、
感動を覚えた。

ちょうど、5歳になる孫が、近い内に大宮道場で「体験」をする予定なので、
この取材記事のURLを長女へ送っておいた。
https://www.taekwon-do-pakdojo.com/blog/media-coverage-arakawa2025/

一部抜粋して、ここで紹介したい。

「テコンドーとは、1955年に韓国で誕生した近代武道です。」
「テコンドーの魅力は華麗で多彩な足技。技の総数は3000を超え
『足技最強の格闘技』『足のボクシング』と称されることもあるそう。」

「そのように伺うと自分にもわが子にも難しいのではと思ってしまいますよね。」
「テコンドーは、その技術が理論的に体系化されているため
どんな方にも学びやすい武術だということも特徴の1つだそうです。」

「今回取材で伺った「テコンドー・ファラン朴武館」でも4歳から75歳までの
幅広い方が通っていらっしゃるそうです。」
「みなさん同じ道着に身をつつみ、稽古に励んでいます。」

「テコンドーでは段位と級位によって帯の色が異なります。
段位級位を示すだけでなく、帯の色にはそれぞれ意味も込められています。
・始めたばかりの何も知らない状態を「白」。
・大地を表し基本を学ぶ段階を意味する「黄」。
・そこから修練を積み、大地から草木芽吹く成長の段階にある「緑」。
・芽が伸びて大空へ向かう、総合的に習得することができた段階の「青」。
・習得した技の威力の増大や、技の危険性を警告する意味合いをもつ「赤」。
・闇や恐怖に動じず正義を貫く精神力やテコンドーに熟達したことを表す「黒」。

このように帯の色を通して技術的なレベルだけでなく、
精神的な成長も表しています。」

この帯の色が、上記のような「精神的成長」を明確に表しているとは、
知っているようで知らなかった。

テコンドーを始めて、早1年が経過した。
70歳の私にとっては、ハードルが少々高過ぎると思う事もたびたびある。
しかし、この記事を読んで、自分なりの歩みで、楽しみながら仲間と切磋琢磨し
合って行く事が大事だと、改めて気づかされた。

今後も、テコンドーを生涯スポーツとして追い求めて行きたい。

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2025年7月 4日 (金)

消炎剤はジクロフェナクナトリウムが一番!

以前から、筋肉痛になった時にお世話になって来た消炎剤。

現在、いろいろな成分のものが販売されている。
その中で、最も効き目を感じている成分が、ジクロフェナクナトリウム。

塗るタイプの「溶液」もあるが、やはりじんわりと効き目があるのは
「テープ剤」の方だと思う。

これまでは、経皮鎮痛消炎テープ剤として以下を購入して来た。
・久光製薬「フェイタスZα」
・ジクロフェナクナトリウム2.0% L-メントール3.3%配合
・大判10×14cm 7枚入り

今回、足りなくなって来たので、出先で入店したセイムスで買う事とした。

レジに当商品を持参した時、登録販売者の名札を付けた
中年の男性店員さんに、話し掛けられた。

「このジクロフェナクナトリウムが、がつんと来て一番効きますよね。」
「私もそう思って、ずうっと愛用しています。」
「そうですか。この成分をお好みでしたら、ジェネリックもありますよ。」

ジェネリックとは、後発医薬品の事で、比較的安価に買い求める事が出来る。

「そうなんですね、売り場にも置いてありますか。」
「では、ご案内しましょう。」

と言う事で、その商品が陳列してある棚まで連れて行って頂いた。

なるほど、今回私が買った商品よりも、やや安かった。
成分やテープ剤の寸法・枚数は、全く同じだった。

「これからは、こちらを頂く事にします。」
「成分を元に商品を選ばれるお客様には、
このようにジェネリック医薬品をお勧めしています。」

お店に他のお客様が居なかった事もあり、丁寧にご対応して頂いた。

求めよ、さらば与えられんだ。

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2025年7月 3日 (木)

遂に「Switch」デビュー!

先日見ていたネットで、任天堂Switchの「フロントミッションサード:リメイク」
パッケージ版が発売されるとの広告が目に飛び込んで来た。

Switchとは、任天堂のゲーム機。
フロントミッションとは、ソニーのゲーム機であるプレイステーションで
熱中していたヴァンツァーと言う歩行型戦闘ロボットを駆使した戦略ゲーム。
ⅠからⅤまで出されており全て持っているが、最も気に入っていたのがⅢだ。

これまで、そのリメイクがSwitch仕様で販売されていた事は知っていたが、
持っているプレイステーションで楽しめばいいと思い、やり過ごして来た。

しかし、ここに来て、にわかに気持ちが変った。
Switchだとテレビに接続する事なく、付属の画面で手軽に楽しむ事が出来る。
そして、携帯可能なので、どこへでも持ち出せる。

プレイする場所と時間が、自由となるのだ。
70歳となった今も、外での活動が多い私にとっては、まさに好都合。

と言う訳で、今回、Switchを購入するに至った。
いろいろな機種が販売されているが、私が選んだ機種は、Switch Lite(グレー)。
性能は若干劣るが、軽くて持ち運びが簡便な点が気に入った。

しかし、購入後、設定に3日も掛かってしまった。
一番障害になったのが、同時に購入したmicroSDカード128GBが、
初期不良で作動しなかったため。

Switchを購入したヨドバシカメラへ再び出掛け、商品を交換してもらった。
でも、速やかに対応して頂いたので、これには助けられた。

正常に動くようになって、昨日からフロントミッションサードリメイクの
ダウンロード版を楽しみ始めた。
画面もきれいで、音楽もすてき! 昔の興奮が蘇って来た。

こうなると、ファーストとセカンドも欲しくなる。
ニンテンドーのオンラインショップを確認すると、
何とこれらのダウンロード版が半額以下となっていた。

いつプレイ出来るか分からないが、今回これらも購入してしまった。

これで、インナーの趣味が、さらに充実して来た。
プラモデルの宇宙戦艦ヤマトシリーズの作成と、フロントミッションの
ヴァンツァー作成に加えて、Switchによるゲームのプレイ。

戸外の活動に加え室内の活動も共に楽しみ、充実した時間を過ごして行きたい。

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