人生は挑戦なり
月間「致知」最新号のテーマは、「人生は挑戦なり」。
これまでチャレンジを続けて来た私にとっては、とても興味深いテーマ。
現在、じっくりと味わいながら読み進めている。
その中で、まず目を引かれたのが、以下のお二人の対談記事。
ゲストハウス型の婚礼施設を展開するアイ・ケイ・ケイを創業し、
就職人気ランキングで3年連続九州・沖縄一に選ばれる人気企業へと
発展させてきた金子和斗志(かねこかつし)氏。
そして、日本初の豪華寝台列車「ななつ星㏌九州」をはじめとした
鉄道事業の改革と事業の多角化を推進し、JR九州を完全民営化へと
導いた唐池恒二(からいけこうじ)氏。
共に九州の地から東証プライム上場を果たし、日本を代表する企業へと
育て上げてきたお二人だ。
特に、以下の発言にぐっと来た。
(金子氏)
リーダーは「素直」が大切だと考えています。
以前、パナソニックの四代目社長・谷井昭雄さんから、
松下幸之助さんの素直の定義は
「数多くの助言の中から正しい事が分かり、納得して掴んで実行する事」だ
と教えてもらいました。
これを私なりに解釈すれば、
・近未来を予測できる先見力、
・何が正しいかを見極める判断力、
・覚悟を決めて実行する決断力ではないかと。
つまり、素直とは「先見力」「判断力」「決断力」を持つ事であり、
これらの力を育んでいくことで、自然と『運』もついて来ると思います。
(唐池氏)
私は挑戦しようと思って仕事に臨んできたわけではありません。
いつも心懸けたのは、与えられた持ち場で『面白さ』を見出して行く事です。
目の前の仕事を自分が一番楽しいように料理したい。
その思いで夢に向かってやって来た事が、挑戦に繋がったのかも知れませんね。
「夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、計画なき者に実行なし、
実行なき者に成功なし。故ゆえに、夢なき者に成功なし」
座右の銘の一つである吉田松陰の言葉の通り、『夢』を抱いていれば
困難があっても突き進むことが出来る。
これが、絶えず夢を掲げ続けてきた私の実感です。
私も、心して今後に臨んで行きたいと思った。
| 固定リンク

コメント