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2025年9月24日 (水)

高麗神社「武道演武会」で単独演武!

秋分の日、埼玉県日高市にある高麗(こま)神社で「武道演武会」が開催された。
演武したのは、出場順に北辰一刀流、日本拳法、テコンドー、合気道の4団体。
私は、ファラン朴武館の稽古生として、初めて参加させて頂いた。

朴師賢からは、「今日の武道演武会、ピクニック気分で来て下さい」と
言われていたので、何を演武するのだろうと思いつつ、高麗神社へと出掛けた。

高麗神社は初めての訪問だったので、集合時間2時間前に神社に到着し
境内を隈なく巡り、事前にお参りもさせて頂いた。

さて、集合時間となり、師範・指導員、稽古生の30名全員が集まった後、
今日何を演武するかの説明が、朴師賢からプログラムに沿って順次発表された。
その中で、信じられない一言があった。

「井上さん、今日はひとりでトゥル(型)を演武して下さい。」
「その後、試割(板割)もお願いします。」

「ええ、ひとりで演武ですか!試割も、これまで経験がありません。」

私は、実はファラン朴武館で最高齢の70歳稽古生。
演武会をご覧に来られた参拝者の方々への、訴求効果も考えられたのだろう。
確かに、テコンドーは、幼児から高齢者まで幅広い方々が修練に励んでいる。

大変な事になったと思ったが、見方を変えると、
これは得難い経験を得る絶好の機会だとも思った。
ここは、朴師師賢のお考えに沿って、頑張るしかない。

幸いにしてファラン朴武館は3団体目の出場だったため、練習時間があった。
全体練習の後、改めて檀君(タングン)と言うトゥルの練習を個別に開始。
先週(土)の進級審査の際に行った型だったので、まだ助かった。

試割は、O師範からのアドバイスを受けながら、賢明に練習。

その努力が実り、本番では、何とか演武を行う事が出来た。
ひやひやものだったが、これは一生記憶に残る経験となった。

後で朴師賢曰く、
「井上さんならば、大丈夫だと思っていたよ。」
「高麗神社でソロで奉納演武したのは、私以外では井上さんが初めてだよ。」

ええ、本当に!という感じ。
一方、このように思い切った事を決断出来るのも、朴師賢の魅力だと痛感した。

高麗神社は、かつて挑戦半島で栄えた高句麗(こうくり)の
高麗王若光(こまのこきしじゃっこう)を祭神としてお祭りした神社。
そのご利益は、「出世開運」。

事前のお参りにより、さっそく「運」が開け、演武が出来たのかも知れない。
今後も、気を強く持って、人生に臨んで行きたい。

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2025年9月21日 (日)

テコンドー緑帯への進級審査を突破!

昨日、テコンドーの進級審査があり、無事に黄帯から緑帯に上がる事が出来た。
しかし、審査には通ったが、自分としては多くの課題を感じた審査でもあった。

事前に練習に練習を重ねたが、本番では思い通りに課題を演じる事が、
出来なかった。
特に、「型」と「基本蹴り」が、まだまだだと感じた。

この2つは、後で振り返っても所々記憶が飛んでおり、
自分がどう振る舞ったかが、分からない程。

かなり緊張していたと思われる。
しかし、どんな状況下においても、期待どおりの成果を収める事が大事。

その中、ネット上での、小平奈緒さんのX(旧ツイッター)記事に目が引かれた。
小平さんは、2018年平昌(ピョンチャン)冬季五輪スピードスケート
女子500メートルの金メダリスト。

「いい結果は得られないと誰よりも自覚しながら、
それでも奇跡が起こるんじゃないかと願うようにフィールドに立つ」
「弱みを抱えながら臨む大舞台ほど、残酷で試される機会はありません」
「今こそ、自分自身のこれから進んでいく道をただただ見つめて歩いてほしい。
ひとつずつ」

これは、9/19(金)の世界陸上選手権東京大会女子やり投げで予選敗退した
2024年パリ五輪金メダルの北口榛花選手を思いやっての文面だと
思われる。
不調の中、敢えてチャレンジした北口選手の心境を察しての事だったのだろう。

私に置き換えれば、以下のようになる。

「高齢70歳で出来るかなと思いつつ、出来るはずだと言い聞かせて道場に立つ」
「後ろ回し蹴りが何とかスムーズに出来るように願いながら、審査員の前に」
「焦りは禁物。テコンドー道はまだ歩み始めたばかり
生涯武道として、心技体の鍛錬を通じて己の人間力を高める事が
目的である事を忘れる事なかれ」

今日の審査会で、多くの師範・指導員・稽古生と出会えた事が、最も嬉しかった。
テコンドーを通して、「人」の輪が広がって行く事を、戸田道場への出稽古の時も
含めつくづくと感じ、本当にテコンドーを始めてよかったと実感している。

・自分をみつめて、自己成長に繋げる。
・師範という目標となる方々との出会いに、感謝を厚くする。
・助け合いの精神を持って、仲間と共に歩んで行く。

これらを追及する事は、まさにテコンドー精神(礼儀、廉恥、
忍耐、克己、百折不屈)を通して、自分を高める事に通じると再確信した。

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2025年9月13日 (土)

ステンレスマグボトルを2本調達!

暑い日が、9月に入っても続いている。

これまでは、水分補給のため、ペットボトルを
100円ショップで購入したボトルカバーに入れて持ち歩いていた。
軽さ重視で、考えていたためだ。

しかし、これでは破損防止にはなっても、保温は全く望めない。
そこで、遅ればせながら、この度、保温ボトルを購入した。 

それも、2本同時にだ。
どちらも、象印のステンレスマグボトル。

1本目は、480mlで、蓋をワンタッチで開く事が出来る。
素早い水分補給が可能。

2本目は、600mlで、蓋は捻って開閉するスクリュータイプ。
こちらは、補完用だ。

どちらも、スポーツドリンク対応となっている。
食器洗い乾燥機にもかけられるので、手間ひまいらず。

保冷/保温能力も、ステンレス真空2重構造なので、
6時間程度は保つ事が出来る。

気になる重さは、200gと270g。
これは、ステンレス2重構造なので、やむを得ないか。
カラーは、双方ともブラック系とした。

先日、久しぶりにダイモでネームラベルを作り、
ネック部分に貼付。

その上、改めて100円ショップで購入したネオプレーン製のカバーを装着した。
こらは、サイズが合ったカバーが見つかったので、助かった。

この暑さは、いつまで続くのだろうか。
保冷した飲み物で体内から冷やし、何とか乗り切りたい。

逆に寒くなって来たら、温かいコーヒー等もいいだろう。

強い味方を手にした感じ。
これから、しっかりと活用して行きたい。

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2025年9月10日 (水)

ダイビング器材一式を売却した!

一昨日の9/8(月)に、8年間保管していたスクーバダイビングの器材を、
全て処分した。

具体的には、以下の器材を、買取業者に自宅まで来て頂き、
査定の上買取ってもらった。
(内訳)
ウェットスーツ、ドライスーツ
フィン(2組)、ゴム製ソックス(低、高)
ウエイトベルト、BC/ナイフ装着
グローブ(2組)、マスク(2個)、ヘッドカバー

ダイブコンピュータ
オリンパスカメラ/専用充電器、防水カバー
水中ライト(2個)/専用充電器
その他 雑品

2011年3月から、2017年12月まで使用して来た。
その間、メンテナンスが必要な器材については、
定期的にオーバーホールをして、性能を維持して来た。

最後にどの器材も再整備をした後、ロッカールームで保管する事に。

今回処分した動機は、9/20(土)に受ける黄帯から緑帯への
テコンドー進級審査に備え、気持ちを新たにするため。

実は、昨年12月に、白帯から黄帯への進級審査前にも、
保管していたフェンシング用品一式を、
埼玉県立与野高校へ寄贈した経緯がある。

過去に私を育ててくれたこれら器材や用品に感謝しながら、
今後チャレンジしたい方々に役立てて頂きたい気持ちを持って、
各々手放す事とした。

そして、これは、私がテコンドーを「生涯武道」として、
共に生きる覚悟を決めた事にもなる。

テコンドーを始めて、素晴らしい方々と出会って来た。
師範、指導員の方々はもちろん、老若男女を問わず多くの稽古生との
邂逅は、まさに「人生の宝」だ。

これから、どのような方々との出会いが待っているだろうか。
湧き上がって来る期待を胸に、テコンドー道を皆と共に、
楽しみつつ切磋琢磨しながら歩んで行きたい。

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