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2026年1月22日 (木)

孫の「軸作り」の支援が使命か

孫の叶(かなた)5歳(年長)が、テコンドーを始めて早3か月が経った。

ある時から(木)ごとに、私が保育園へ早めに迎えに行き、叶宅で指導して来た。
かれこれ、先週で7回を数える。

しかし、若干マンネリになって来たため、
今日はテコンドーの練習はお休みする事とした。

その代わりに、保育園の帰りに、2人で夕食をどこかで頂くつもり。
お店の選定は、叶に任せる事に。

実は先週の(木)、かなり言い聞かせた時間があった。
何度言っても同じ所で間違えるため、
「何となくやっていたのではだめだよ。もっと頭を使わないと」と。

少し考え込んでいたので、どういう心理状態だったのか、
後で少し気になった。

翌日、長女に聞いてみたら、じいじの稽古はいやではないと
言っていたとの事で、ほっとした経緯がある。

それどころか、後日、「じいじ、テコンドー教えてくれてありがとう」と言う
ボイスメールが届いた。
叶が、自分から出したいと言い出したそう。
これは、なかなかのしたたかな曲者だ!

稽古である限りは、ある時は厳しい事も言わざるを得ない。
しかし、その裏にある愛情を、しかと受け止めてくれて居たようで嬉しかった。

叶には、これまで通り人の「気持ち」を受け止めると同時に、
単なる賢いではなく、自分の「考え方」をしっかりと持った人間に
育って欲しいと願って居る。

その意味でも、テコンドーは貢献してくれる。
テコンドーには、『テコンドー精神』と言う支柱がある。
この精神は、論語に端を発する「人として生きて行く上での大事な内容」が
エッセンスとして詠い込まれている。

叶には、テコンドーを通して、「技」を習得し「体」を鍛えるだけではなく、
「心」を磨いて欲しいと願っている。

心を磨き、自分の考え方を持ち、ぶれない『軸』を見出して行って欲しい。
そして、この軸を基に自分を支え、これからの乱世を雄々しく生き抜いて
行って欲しいと切に願っている。

じいじとして、そのお手伝いが出来れば、それに越した事はない。

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