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2026年2月26日 (木)

71歳の誕生日に臨んで

今日、遂に71歳の誕生日を迎えてしまった。

最近、疲労回復の遅れや反射神経の衰え等を、身をもって体感している。
歳のせいにはしたくないが、無理は禁物なので、
自分の心身との「対話」が、より一層大事になって来ているように思う。

その対話のために、何をすればよいか。

これまでは、47歳以降、ジムで心身のメンテナンスを行って来た。
体を鍛えると共に、心のリラクゼーションにも役立ってくれて来た。

しかし、最近の状況を見ると、今後はこれだけでは充分ではないように思う。

さらに自分を見詰めるためには、「禅」の要素を生活のどこかに取り入れて、
さらに心の『平静』を保つようにした方が好ましいのかも知れない。

それが、身体機能全体のバランス調整に役立ってくれれば、
それに越した事はない。

禅の行い方を改めて復習するために、今日、書棚から
「心が大きくなる坐禅のすすめ」(知的生きかた文庫)を引き出し、
再読し始めた。

この本を購入したのは、2012年。
いつか実際に役立つ時が来るだろうと、
廃棄せずに保管しておいたのだ。

坐禅と言うと、座って行うイメージがあるが、この本では、
「椅子坐禅」「立禅」「歩行禅」「仰臥(寝)禅」「一息禅」等が紹介されている。

姿勢を調え(調身)、呼吸を落ち着け(調息)、心を静寂に保つ(調心)。
つまり、形に囚われる必要はないと言う事だろう。

何らかの形で、『瞑想』する事が肝要と解釈した。
瞑想とは、目を閉じて静かに考えること。
現前(目の前にあること)の境界を忘れて、想像を巡らす。

これまでは、どちらかと言うと、「前を向いて進む」事に力を入れて来た。
これからは時々立ち止まり、「ひと呼吸おきながら歩む」事を心掛けて行きたい。

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2026年2月24日 (火)

良性発作性頭位めまい症が突然発症!

「災いは、突然やって来る」

先週(金)に、コクーンの駐輪場でそれが起こった。
駐輪器具の突起に足が掛かって、尻もちを付いた。
起き上がろうとしたら、めまいがして、再度尻もちを付いた。

通り掛かった年配の方から、大丈夫ですかと声を掛けられる始末。
大丈夫ですと返事をしたが、何かがおかしい。
このような事は、生まれて初めての出来事。

近くのカフェに入り暫く休んで居たが、まだ頭がふわついている。
この日は、テコンドーの稽古日だったが、やむを得ず帰宅する事に。

どんな病気か分からない。脳か自律神経系の異常だったらまずい。
今後の事もあるので、翌日(土)に行きつけの耳鼻咽喉科へ出向いた。

診察結果は、「良性発作性頭位めまい症」だった。
これは、耳の前庭にある耳石が一部剥がれて、三半規管の方に
入り込んで起こる症状との事。

重病ではなく、歳に関係なく発症するとの事なので、一応安心した。
また、原因は、よく解明されていないと先生から伺った。
そのため、薬もなく、運動療法である寝返り運動(ゴロゴロ体操)の
シートだけを頂いて来た。

寝返りをうつ事により、迷い込んだ耳石を三半規管の壁にわざとぶつけて、
砕くと言う、かなり原始的な方法だが、繰り返し行うしかない。
耳石は炭酸カルシウムで出来ているため、この方法が効果的との事だった。

テコンドーを行っている話しを先生にしたところ、耳石を砕くには
むしろ体を動かした方が好ましいとの事で、倒れないように留意しながら
励んで欲しいとのと力強いお言葉を頂く事が出来た。

寝込んだりして動かないのは、この症状の場合は、逆効果との事。
症状によって、いろいろな対応があると言う事だ。
耳鼻咽喉科へ急ぎ行って、本当によかった。

(火)の今日は、頭がまだ若干ぼーとしているが、めまいはしていない。
耳石が一部剥がれた原因は、放送大学の超ストレスから解放されて、
リラックスの副交感神経が強く作用した結果ではないかと推測している。

これまでも、4年間、単位認定試験が終わる度に、体調が不調になっていた。
これも、たぶん、急激な副交感神経の働きに寄るものだと思う。
今回は、これがより強く出て、耳石までも剥がしてしまったのではないかと。
医学的な根拠はないが、ストレスも影響すると先生が仰っていた。

ストレス管理は、とても大事。あり過ぎてても、なさ過ぎても体が不調になる。
自分の心身と、真摯に対話して行くしかなさそうだ。

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2026年2月23日 (月)

「蒼き鋼のアルペジオ」が興味深い!

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こんなアニメがあったのかと、今更ながら驚いた。
それが「蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- 」。

詳しいストーリーは省略するが、ここに登場する女の子イオナの正体は、
敵である「霧」の艦隊に属する潜水艦イ401のメンタルモデル(艦を擬人化したAI)。

彼女は「イ401」という艦の意識体でありながら、人間の心を持つ存在として、
艦長である千早群像たちと共に「蒼き鋼」を形成し、「霧」の艦隊と戦う。

この潜水艦イ401のプラモデルが、青島文化教材社から、1/350スケールで
再販されるとの知らせがネット上であった。

元のプラモは、2015年に発売されていた。
今回は、同じ金型を使って再販となったようだ。
再販を願う声が、よほど大きかったのだろう。

実は、旧日本海軍の「潜水艦 伊-400」に興味を覚えて、
ネット上で調べた上で、伊-400の1/350プラモを先日買ったばかり。

こんなにタイミングよく、今回のイ401の情報がもたらされたとは。
それも、同じ1/350スケールのプラモでだ。
ネットの威力と恐ろしさを、垣間見た感じ。

さっそくヨドバシへ行ってみたら、ひとつだけ在庫があった。
今回は、衝動買いに近かったため、これまでのヨドバシ購入で
溜まっていたポイントを使い、0円で手に入れた。

このプラモ、作りがなかなか凝っている。
部品を差し替えることで「巡航形態」と「超重力砲発射形態」を再現する事が可能。
また、選択式のエッチングパーツ付属で、精密さを追求している。
その上、ブラックライトでマークが浮かび上がるデカールまで付属している。

これは、なかなか作り応えがありそう。

元になった漫画は、「ヤングキングアワーズ」(少年画報社)で、
2009年11月号から連載が開始された。
その後、2013年10月から12月までアニメがTV放送された後、
2015年に映画となって上映されたとの事。

既にアマゾンプライムにで、TV版も映画版も視聴済み。
物語を思い出しながら、時間を掛けて、じっくりと作り込んで行きたい。

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2026年2月20日 (金)

サーティーワン誕生日クーポンを頂きました!

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次第に、71歳の誕生日が近づいて来た。
それに伴い、ネット上で数々のクーポンが配信されて来る。

そのひとつに、アイスクリームを販売しているサーティーワンの
クーポンがあった。

このクーポンを使えば、レギュラーサイズのシングルで、
好きなアイスを頂く事が出来る。

毎年、誕生月の初日に送られて来るが、もう受信を開始して
10年以上が経ったように思う。

サーティーワンのアイスは、昔からとても大好だった。
アイスチェーン店としては、ハーゲンダッツやブルーシール等
複数のアイスチェーン店が展開していた。

各チェーン店の商品を頂いたが、最後はサーティーワンに
行き着いた感じ。

子どもたちが保育園児の頃から通っていたため、
もう40年以上も頂いている事になる。

サーティーワンは、数字にすると「31」。
その通り、いろいろな味が楽しめる。
季節限定商品も含めると、31種類に留まらない。

以前は、その度に違ったアイスを頂いていた。
しかし今は、「チョコレート」に収斂した感じ。
ビターなカカオ味が、とても味わい深い。

他のものがブレンドされた「○○チョコレート」も多数ある。
でも、シンプルな「チョコレート」が、最もしっくり来る。

これからも、サーティーワンのアイスクリームを楽しんで行きたい。

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2026年2月19日 (木)

ダイナブックを処分した

長年お世話になって来た東芝製のパソコン「ダイナブック」を、
この度処分した。

性能面から、OSをWindows11に更新出来ず、
Windows10のまま使って来た経過がある。

ダイナブックは、数年前に妻に譲り、これまで妻が使って来た。
私は、そのタイミングで富士通製のパソコンに買い替えた。

しかし、妻から限界に近づいたと聞いた。
読み込み速度が遅くなり、使用に耐えられなくなって来たとの事。
そのため、妻自身も買い替えた。
そこで、今回のダイナブックの廃棄に至った。

これまでのパソコンは、廃棄時に区役所に持参し、
廃棄ポストに投入して来た。
これが、1番手っ取り早いから。

今回も同様にと思って、先日の衆議院議員の期日前投票時に廃棄ポストを
確認したら、スマホ等小型の電子機器しか廃棄出来なくなっていた。

やむを得ず、今回は、正規のルートで手続きする事に。

今のパソコンは、購入時にリサイクル料が上乗せして価格設定されている。
そのため、今回も新たに負担する料金は発生しない。

その代わり、梱包した上で、輸送業者に連絡し取りに来てもらうか、
窓口まで持参する必要がある。

梱包が手間だなと思ったが、段ボールではなく、厚手のビニール袋
2枚重ねでも可能となっていたので、今回はゴミ袋を2重にして対応した。

輸送業者に来てもらうとなると、時間を合わせる必要があるので、
その時間に自宅に居なければならなくなる。

持参先は郵便局でも可能だったので、投票に行った区役所の前にある
郵便局へ持ち込む事とした。

つまり、前回までと違った点は、梱包の有無だけと言う事になる。
(持参する場所が、道路を隔てた場所同士だったので。)

郵便局の窓口の方に伺ったら、パソコン以外にもプリンタや
ディスプレイ等、様々な電子機器が持ち込まれるとの事。
大きなものは、持って来るだけでも大変だと思うが。

しかし、電子機器のリサイクルは、希少金属を再活用する面でも大切。
今後も、リサイクルには大いに協力して行きたいと思う。

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2026年2月18日 (水)

論語に親しむ

放送大学の量子力学の単位認定試験が終了して、早1か月が経った。
4年間の宇宙科学に関する科目の、最後の関門に相応しい難解な内容だった。
先週、無事に単位が取得出来た事が分かったが、その前から既に脱力状態。
それほど、ストレス下に置かれていたと言う事かも知れない。

ここは、改めて魂を浄化する必要がある。
と言う事で、再び中国古典に立ち戻る事にした。
そうなると、やはり「論語」に行き着く。

論語の解説書については、既に何冊も持っている。
しかし、これらを再読するのもいいが、以前から気になっていた書を、
この際購入する事とした。

それが、以下の図書。
●「読めば人間力が高まる「論語」の名句366を1冊にまとめてみた」(致知出版社)
伊與田覺 著

故伊與田氏は、私にとって中国古典の師だった。
生前、論語の講演を会場で拝聴し、その風格から紡ぎ出される言葉の
ひとつ1つに、深く感じ入った思い出がある。

本書については、致知出版社の内容紹介に、次のように記されている。
<表題>
『孔子の言葉は、すべて人生の指針となる』
<案内>
碩学・安岡正篤師の高弟だった伊與田覺先生は、7歳の時から毎朝、
論語一篇を素読することを習慣にしていました。
つまり20日間で一冊を素読していたのです。

まさに論語と共に歩んできた人生と言えるでしょう。
このような伊與田先生にとって、論語にある孔子と弟子たちとの
やりとりは、肉声として聞こえていたに違いありません。

本書では論語20篇約500章の中から、読者の琴線に触れる
名句366語を厳選、分かりやすく現代語訳、解説しています。

「孔子は生涯を通じて非常な苦労人であった」との立場から、
名句を抽出しているので、論語を古典としてだけでなく、
「いかに苦労を糧にするか」といった自己啓発の文脈で味わうことが
できるのも本書の特長です。

本書に紹介された語句は、素読の習慣によって、
伊與田先生が指摘されているように「自分の皮膚からも徐々に
滲込んでいく」感覚が体験できるのは確かです。

孔子の「一言半句に込められた、はなはだ深い意味」を知るには
格好の一冊と言えるでしょう。

366の言葉を、改めてしっかりと味わいたいと思う。

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2026年2月15日 (日)

「時間」とは何か

ミヒャエル・エンデ著の「モモ」(岩波少年文庫/大島かおり訳)を読み終えた。

読んだきっかけは、テコンドーの師範から興味深い内容だと勧められたから。
著者名も書名も、以前から知ってはいた。
でも、これまでは、児童文学の小説だった事もあり余り興味が沸かなかった。

しかし、読んでみて驚いた。
「時間」とは何かを問い掛ける、かなり深い内容の本だった。

ストーリーとしては、余裕時間を「灰色の男」たちに奪われて貯蓄された時間を、
人間たちに取り戻すモモと言う名の女の子の話し。

時間の経過を「美しい花」の生育で表し、いろいろな「時計」が人々を現す。
いろいろな情景が詩的な表現で語られ、イメージの世界が広がって行く。

一方で、<さかさま小路>が時間を遡る経路だったり、
時間を司る「マイスター・ホラ」と言う、老人から若者まで変身する正体不明の
人物が登場したり、宇宙物理学での時間探求を彷彿とさせる表現も出て来る。

また、灰色の男たちに時間を奪われて、心の余裕を失い、せかせか働いている
人たちの生き様を模して、現代人を痛烈に風刺したメッセージも伝わって来た。

まさに硬軟取り混ぜ、いろいろと考えさせられる内容に、
ある時はほのぼのと、ある時はうーんと唸りながら読み進めた。

最近よく聞く言葉に、タイムパフォーマンス(略してタイパ)がある。
意味としては、「時間対効果」つまり、費やした時間に対し、
より多くの効果を得る事を意味している。
算式としては、時間生産性=付加価値/時間となる。

分母の、それに掛ける時間を短くする努力は、まずは大事。
まさに無駄を排除して、効率化を目指す動き。
ここで大事なのが、分子の「付加価値」をどう解釈するかだろう。
言葉を替えると、分母で得た時間をどのように使うかと言う事。

大きくみて、2つのアプローチがある。
① 仕事に再投入して、より大きな「成果」を獲得する。
② 生活に投資して、より充実した「人生」を過ごす。

端的に見ると、
①は、灰色の男たちが目指したアプローチ、②は、モモが思い描いたアプローチ

これは、どちらを取るかと言う問題ではないように思う。
私は、①②を両立させるアプローチを模索する事が大事だと心得ている。
まさに、ワークライフインテグレーション(仕事と生活の同時達成)の世界だ。

仕事が生活を支え、人生で得た価値観(信念/哲学)が仕事をさらに輝かせる。
難しいかも知れないが、一生を掛けてチャレンジする意味があると、
改めて再認識した。

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2026年2月12日 (木)

店頭でのプラモ探しに助っ人が!

先日、ヨドバシカメラへ行き、売場でお目当てのプラモデルを探していたが、
なかなか見つからなかった。

探していたプラモは、以下のモデル。
・日本特型潜水艦 伊-400(タミヤ1/350 艦船シリーズNO.19)
※ 特殊攻撃機「晴嵐」5機付属

これまで、プラモは宇宙戦艦ヤマトシリーズを作って来た。
今回、現存した潜水艦を求めたのは、昨年、アマゾンプライムで
映画「真夏のオリオン」を観て、感動したため。

この映画は、旧日本海軍の潜水艦イ77潜と米軍駆逐艦パーシバルとの
終戦直前の攻防を描いた作品。
夜空に輝くオリオン座が、双方を戦闘終結に導いた。

このイ77潜にかねてから興味を持っていたため、
この度、1/350の比較的大きめのモデルを探したところ、
上記が発売されている事を知った。

当店に在庫がある事は、ネットで確認済み。
しかし、見つからない。

すると、横から声が掛かった。
「探しているのは、これではないですか。」

驚いて振り向くと、中学生位の男の子が立っていた。
「えっ、どこにあったの。でも、それを探しているとよく分かったね。」
「スマホの画面が、目に入ったもので。」
「ありがとう!本当に助かったよ。」(その子は、嬉しそうに笑っていた。)

その後、1/700モデルだか、人間魚雷「回天」が搭載された
伊54型潜水艦「伊56&伊58」も当店にある事を、その場でネットで知った。
映画に登場したイ77潜にも回天が搭載されていたため、
小さめのモデルだか欲しくなった。

でも、これも見つからない。
売場に、先程の男の子がまだ居たので、こちらから声を掛けた。
すると、立ちどころに見つけ出してくれた。
もう、感謝しかない。

「何か、私に出来る事はあるかな。」(手を振って何もありませんと言うしぐさ)
「お名前は?私は○と言います。」
「○○です。」
「今日は、本当にありがとうね。いつかまた、この売場で会える時を、
楽しみにしているよ。」

○○くんは、よくこの売場に来ているとの事だった。
最後に握手をして、笑顔でお別れした。

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2026年2月11日 (水)

叶くん最後の生活発表会

2/7(土)、叶(かなた/年長)の保育園最後の生活発表会が、
園で11:40から催された。

今年の演目は、「それしかないわけないでしょう」。

どんな内容なのか、事前には知らされていなかった。
ただし、叶が大好きな「ゴジラ」を演じる事だけは、
本人から聞いていた。

演目が始まる前に、先生から概要説明があった。
それは、子どもたちが、各々の叶えたい「未来」を語り
演じると言うもの。

魔法使いに扮した女の子2人が、まずは登場。
その魔法使いが、次に登場した女の子たちに
「あなたが叶えたい未来はなに?」と問い掛けて行く。

各自が、大きなシートに丁寧に描いた多くの絵を、
自作した指し棒で示しながら、順次説明して行く。

結構長い台詞を話す園児も居り、とても感心した。
女の子は多いため、2グループが交代に登場し、
それぞれの夢を語ってくれた。

男の子は、1グループだけで登場し、
「強くなりたい」と叫んでいた。
ここで叶たちがゴジラに扮し、互いに戦ったり
じゃれ合ったりしていた。

その後、魔法使いの子たちの夢を叶える場面で、叶が再登場。
今度はサンタクロースに扮して、魔法使いにプレゼントを渡していた。

お友だちと、活き活きと楽しそうに演技していたのが、
とても印象的だった。

これで、保育園での大きなイベントが全て終了した。
後は、小学校入学へのカウントダウンを待つばかり。

翌日、頑張ったご褒美に、「シャア専用ザク」のフィギュアを、
叶と一緒に、ヨドバシカメラへ買いに行った。
前から欲しかったおもちゃだったようで、とても喜んでいた。

『頑張った者は報われる』

これを再認識する機会にしてくれれば、
それに越した事はない。

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2026年2月 7日 (土)

先手必勝の真の意味とは

「先手必勝」とは、対する相手よりも早く着手する時に使われる。

しかし、考えを巡らすと、「相手」は人間とは限らない。
時には、自然現象であったり時間であったり。

そして、それらに向き合うのは、自分自身。
そう考えると、最終的に相手とは『自分』に行き着くように思う。

先手必勝とは、自分に対して先手を取る。

ただし、「先手」と言っても、未来の事象を予測する事は難しい。
ならば、先手をどう解釈すればいいのか。

私は、以下のように考えている。
・「今日」出来る事を、明日に延ばさない。
・「今日」と言う日を大事にする。
・そして、「今日」を生き切る。

さらに言うと、「過去」の栄光は追わない。
失敗も負わない。
過去は過去。
その結果、今の『自分』が居る。

今の自分を見詰め、今日出来る事に集中する。
その積み重ねが、「明日」に繋がる。

その際、確認しておきたいのが、自分の生き方やあり方。
自分の「軸」を定めれば、迷う事なくその場で判断し行動する事が出来る。
そうすると、自ずと「道」が拓かれて来るように思う。

文学博士である鈴木秀子氏は、次のように仰っている。

「93歳のこの1年はこれまでと随分違って、「過去」のことを一切考えず、
「未来」のことも思い煩わずらわず、「現在」起こっていることを
ただ受け入れています。」
「自然とそんな毎日を過ごせるようになりました。」
「いま自分ができることは何かということに焦点が定まると、
必要のない苦しみは一切消え、毎日がとても楽しくて生きやすくなるんですね。」

この境地には、私もまだまだ辿り着いていない。
しかし、今と言う「現在」を、自分の「軸」に沿って精一杯生きる
と言う意味においては、合点が行く。

今回、先手必勝と言う言葉から、いろいろ考えを巡らせてみた。

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2026年2月 3日 (火)

天文宇宙検定1級チャレンジ開始!

この度、以前から取得したかった「天文宇宙検定1級」を目指す事にした。
思えば、2022年に放送大学に入学し、宇宙科学を専攻したのも、
当検定をクリアしたいと思ったから。

放送大学の4年最後の科目である量子力学の単位認定試験が終わって、
約2週間が経った。
量子力学は、相対性理論と合わせて宇宙物理学の双璧。
その難しさに閉口し、試験終了後は暫く何もする気が起きなかった。

しかし、1/31(土)に確定申告書をネットで提出し終わり、
やっと気力が戻って来た。
気持ちが前向きになって来たのを機に、翌2/1(日)から検定に向けて
準備に取り掛かり始めた。

まずは、以下の2冊を購入した。
① 「大学4年間の天文学が10時間で学べる」
② 「天文宇宙検定1級公式問題集2024→2025」

①は、東京大学天文学科教授の戸谷氏が著した本。
記述されている宇宙物理学を、10時間で全て理解する事は不可能だが、
私の場合には一応勉強済みなので、概要を把握し直すには絶好の書。
これまで学んで来た内容を、ざっと振り返る目安となる。

②は、まさに検定用の問題集なので、傾向と対策を練るには必須。
1級の公式参考書が「極・宇宙を解く‐現代天文学演習」となっており、
検定問題の4割はこの参考書の範囲内から出題されるとの事なので、
問題集と見比べながら読むと、めりはりが付きそう。

この「「極・宇宙を解く」は、実は放送大学入学前に購入済み。
しかし、その時点では、全く理解出来なかった。
今も、大学数学の難解な部分は、分からない。
数学は、さらに勉強が必要と言う事だ。

ちなみに、①を買った帰りに、さいたま新都心駅の最寄りの交差点へ
差し掛かった時、そこで「井原ゆたか」氏が街頭演説をされていた。
井原氏は、今回の衆議院議員選挙に埼玉5区で立候補している方。

この方も戸谷氏と同様、東京大学天文学科卒業で、
JAXA宇宙飛行士選抜トップ50にも掲げられている。
それを知っていたので、思わず立ち止まり、
演説がひとしきり終わった時点で、声を掛けてしまった。

すると、戸谷氏は先輩でよく知っており重力波の研究者との事だった。
ご本人は、超新星爆発を研究していたとの事。
「宇宙の観点から大きく見て、この国を導いて下さい」とお話ししたら、
シャイな一面を見せながら、微笑んでいらっしゃった。

当検定を機に、意外な出会いに恵まれた。

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