良性発作性頭位めまい症が突然発症!
「災いは、突然やって来る」
先週(金)に、コクーンの駐輪場でそれが起こった。
駐輪器具の突起に足が掛かって、尻もちを付いた。
起き上がろうとしたら、めまいがして、再度尻もちを付いた。
通り掛かった年配の方から、大丈夫ですかと声を掛けられる始末。
大丈夫ですと返事をしたが、何かがおかしい。
このような事は、生まれて初めての出来事。
近くのカフェに入り暫く休んで居たが、まだ頭がふわついている。
この日は、テコンドーの稽古日だったが、やむを得ず帰宅する事に。
どんな病気か分からない。脳か自律神経系の異常だったらまずい。
今後の事もあるので、翌日(土)に行きつけの耳鼻咽喉科へ出向いた。
診察結果は、「良性発作性頭位めまい症」だった。
これは、耳の前庭にある耳石が一部剥がれて、三半規管の方に
入り込んで起こる症状との事。
重病ではなく、歳に関係なく発症するとの事なので、一応安心した。
また、原因は、よく解明されていないと先生から伺った。
そのため、薬もなく、運動療法である寝返り運動(ゴロゴロ体操)の
シートだけを頂いて来た。
寝返りをうつ事により、迷い込んだ耳石を三半規管の壁にわざとぶつけて、
砕くと言う、かなり原始的な方法だが、繰り返し行うしかない。
耳石は炭酸カルシウムで出来ているため、この方法が効果的との事だった。
テコンドーを行っている話しを先生にしたところ、耳石を砕くには
むしろ体を動かした方が好ましいとの事で、倒れないように留意しながら
励んで欲しいとのと力強いお言葉を頂く事が出来た。
寝込んだりして動かないのは、この症状の場合は、逆効果との事。
症状によって、いろいろな対応があると言う事だ。
耳鼻咽喉科へ急ぎ行って、本当によかった。
(火)の今日は、頭がまだ若干ぼーとしているが、めまいはしていない。
耳石が一部剥がれた原因は、放送大学の超ストレスから解放されて、
リラックスの副交感神経が強く作用した結果ではないかと推測している。
これまでも、4年間、単位認定試験が終わる度に、体調が不調になっていた。
これも、たぶん、急激な副交感神経の働きに寄るものだと思う。
今回は、これがより強く出て、耳石までも剥がしてしまったのではないかと。
医学的な根拠はないが、ストレスも影響すると先生が仰っていた。
ストレス管理は、とても大事。あり過ぎてても、なさ過ぎても体が不調になる。
自分の心身と、真摯に対話して行くしかなさそうだ。
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